第33回 里山一斉調査

 文化と国際事業部
泉南の里山を大切にする会
 
 
【日時】 平成27年4月11日(土)  【場所】 泉南 畦の谷コース

 
 
 
 

大阪自然環境保全協会と共催の恒例の里山一斉調査です。

夜中降り続いてやきもきしていた雨も8時すぎにはあがりホッとする。 新家公民館の前をお借りして受付を9時前からスタート。 出足好調で資料たりるかしらと一時心配したほど。

9時半に場所を新家公園に移して 開会式を開く。 軽く準備体操したあと一斉調査開始です。
タンポポ調査の実習。
「この公園では泉州弁をしゃべるタンポポばかりでフランス語のタンポポはみつからないけど10年ちょっと前はフランス語 のが一面おおってました。どうしてなくなったのかな」という軽妙な田中先 生の語り口にどんどん盛り上がってゆきます。

枯木に産み付けられたセミのたまごにビックリしたりやっとみつかった西洋タンポポに喜んだりとドンドン時間がたつのに全然前へ進みません。昆虫博士の小学生が目ざとくカラスノエンドウにたかっているアリマキを見つけ、それを食べるテントウムシの幼虫もいて自然界の一端を見た想い。

そんななか なんとかお昼に風の谷公園で昼食をとりました。
午後からは 阪和道のトンネルをくぐって動物たちの世界に入ってゆきます。ウスタビガの山繭は今年はみつからず、動物のにおいがこれだけないのは初めてと田中先生が不思議がる創造の森跡でしたが、それでもなんとかリスの食痕のエビフライがみつかりテンのうんちもみられました。

雨があがったばかりなので、まだ巣のなかにひきこもっているのだろうとの事でした。コモウセンゴケを観察した後、畦の谷で調査のマトメをしアンケートを記入して解散。新家の駅までノンビリ歩いてもらいました。

 
 
 
 

参加者 ; 21家族26名
     J-com取材1名
スタッフ ; 泉南の里山を大切にする会会員9名
     田中先生、生涯学習課園田

     

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